米の保存方法
毎日食べているお米ですが、意外に知られていないことが多いのです。
正しい保存方法はご存知ですか?
まず、頭に入れておかないといけないの事は、お米は生鮮食品であることです。
魚や肉または野菜の様に、傷みがわかりにくいので油断しがちですが、
保存方法によってはお米も鮮度が落ちてしまうのです。

一般にスーパーで売られている白米は、流通ルートにのる前に精米されています。
お米は精米されてからの時間の経過によって、鮮度が落ちていきます。
なので大量に買いすぎることは避けた方がよいでしょう。
ご家庭のお米の消費に合わせての購入が好ましいです。

季節を考慮して購入量を決めるのが良策です。
春秋は約1ケ月以内、冬は約2ケ月以内、そして最も注意すべき夏場は
約15日程で食べきれる量にしておきましょう。
さて、お米を保存する際の容器ですが、よく使われているのが米びつですよね。
1合、2合とボタン一つで計ってくれるので便利ですが、あまりお薦めできません。
お使いの米びつのお手入れはされていますか?
多くの方はされていないと思います。
米びつの構造は複雑なので、お手入れしようにも難しいのです。
だからといって放っておくと、お米に虫が発生する原因となります。

特に汚れていないと思われていても、
古い米のぬかなどが隅に残っていることが多いのです。
古いお米を使い切ったときは、
次のお米を入れる前に米びつをお手入れする必要があります。
お手入れが面倒な米びつだとなかなか清潔にはできないのが問題点です。