米の加工品いろいろ

米の加工品の中で、ここでは米粉パンと麺、
さらには、お米を使ってできたプラスチックについて、お話をしようと思います。
というのも、米の需要を増やすことが目的で、最近、米粉の利用範囲が広がったこと、
さらにはプラスチックへの転用など、幅広い加工品の中でも特徴があると思うからです。
米粉というのは、お米を粉にした加工品の一種になりますが、
古くから和菓子などには使われていたのです。
最近はそれだけではなく、粉にするとき、さらに細かい粉を作ることができるようになったので、
小麦粉の代わりに「パン」や「麺」、「洋菓子」にも利用できるようになりました
米粉を使ったパンは、もっちり感やしっとり感が出ていることが特徴で、
学校給食であちこちで利用されるようになりましたし、
パン屋さんでも商品化に成功したところが増えています。

一方、米粉麺というのは、お米を粉にして作られた麺のことです。
米粉を使った麺は特にコシがあるのが特徴で、しこしこと歯ごたえがある麺でありながら、
もちもちしたうどんらしさもある麺になっています。
最近ではうどんだけではなく、冷麺やラーメンにも商品化されているとのことでした。

では、加工品として、食品ではないものを一つご紹介します。
それは、お米を使ってできたプラスチックです。
プラスチックのほうにお米を混ぜるのですが、これによって、成形しやすくなり、
加工しやすいことから、生産者が喜ぶそうです。
と同時に、環
境にも優しいプラスチック製品ということでは、
現在のCO2
削減にも役立つのではないでしょうか。
もちろん、石油資源を節約することにもなりますが、
これによって、レジ袋や箸、スプーンなどの製品が製造されていると聞きました。
お米からできたお箸なんて、夢のような話ですね。

古代米の加工品について

古代米の加工品ですと

  • 真空パックなどの冷凍食品
  • まんじゅう

ちょっと変わり種ですと

  • ビール
  • うどん

なんてのもありますね。

ビールは、前に取材をした

元気を出すぞ蔦木宿の会の古代米ビール
こちらの名取栄一さんはコンタミ等の可能性が嫌がられて周辺の反対等
会った時に自分で精米機などを確保して自らの懐を痛めて
地元の役場の方と二人三脚で作業をされておりました。