米データ:ばくだん
 

最近復活しつつあるポン菓子機を使った「ばくだん」をご紹介します。

地方によってはボンとかそんな名前でいわれることもありませうね。
それにしても、「ポン菓子」を「ばくだん」と呼ぼうと思うところは、
これが、米消費の起爆剤になればと願うからとも考えれば、いかがでしょうか?
ここにも、米への熱い思いが込められているのかもしれません。

 






昔だったら、おそらく、うるち米の「ばくだん」だけだったかと思いますが、
最近では、黒玄米・赤玄米・赤糯米・緑米・緑香米の5種類の古代米の「ポン菓子」が作られています。
玄米のポン菓子がどんなに健康的であるかは、今ではだれでもわかることですが、
ポン菓子機をレンタルしたり、
希望があれば、ポン菓子の出張実演や新商品の開発を進めるプロジェクトもあるのです。
このプロジェクトでは、お米の新しい、言いかえれば、
懐かしい食べ方の紹介、提案をしているわけですよね。

 




戦後のころのことだと思われますが、
当時は米が高級品で、手に入れることが困難だったと聞いています。
だから、お米をポン菓子にして、膨張させて食べるようになったとも言われるのですが、
このようなお米に関する歴史って、
次の瀬際に伝えていきたいことだとおもいませんか?
もちろん、ポン菓子の味わいもですが、このプロジェクトは、東京や千葉県など、
首都圏を中心に開催されるイベントや祭りであれば、どこにでも出張をすると聞きました。

 




特に現在注目せねばならない環境問題に対して、
ポン菓子機の利用はとても有効なことだと言われています。
少量のガスと大きな音を発生することからも、集客にはとても向いているのですが、
米消費拡大のためにと、レンタル料金も特別価格になっているのです。
ちなみに、一日2万5千円のレンタル代が基本で、
日が増えるごとに5千円の追加となります。
調理方法については、必ず実地の指導を受けることが必要ですので、
最初は実演販売をお願いし、
2回目からご自分たちで挑戦されるのがベストかと関係の方がアドバイスをくれました。