米ニュース・復活した耕作地で新米発売!

京都府綾部市の上林の移住グループが低・無農薬で栽培して、
なんと米袋もデザインした新米が発売されました。

この移住グループ「きらり上林」(大阪などからの移住者7人でつくり、
地元を活性化させようと料理教室や交流イベントなどを実施しています)ではこのほど
京都府綾部市睦寄町の耕作放棄地を復活させて「きらり上林米」を発売しました。
このグループメンバーはただ自然豊かな地で育った環境に優しい米を通じて
上林の魅力を発信したいと意気込んでいます。

「きらり上林」はメンバーが地元若者農家さんと一緒に耕作放棄地を(2へクタール)を耕して
「コシヒカリ」や「ハツシモ」低農薬か農薬を使用せずに今年もお米を育てています。
普通農家さんはしない米袋のデザインも手掛けて川や森をデザインして政策しています。
これだと米袋も通常販売されているものとは違い、インパクトありそうですね!

他にも地元農家さんが育てた環境に優しいお米も「かんばやしのお米」として売り出す計画をしていて、
グループ代表の若杉典加(のりか)さんは「おいしいお米を食べてもらい、水や空気の澄んでいて
夏にはホタルやアユがいて、私達の大好きな上林を知ってほしい」と意気込んでいます。
気になる販売価格ですが、「きらり上林米」は低農薬コシヒカリの精白米が1キロ550円。
無農薬が1キロ700円です。
送料は別途かかりますが食べてみる価値ありなお米ではないでしょうか?
私は今まで無農薬米はいただいたことはないので、気になる「きらり上林米」です。
耕作放棄地は現在農家さんの後継者不足もあり、
どんどん管理されない田んぼが増えていますが、
今後も若い力で耕作放棄地を復活させて美味しいお米を栽培していただきたいですね。
こんな素晴らしい活動が全国の過疎地域に広がると、
町の活性化にもなり嬉しいですね!
農家のみなさん大変でしょうが、耕作放棄地の田んぼをどうか蘇らせてあげてください。
2008年10月21日京都新聞掲載