米ニュース・昔懐かしかまどご飯炊き

滋賀県の限界集落の高島・泰山寺地区では複合施設がオープンしました。
その名もご飯炊きが体験できる、「愛農かまど」
こちらはご飯炊きの体験だけでなく
ブルーベリー農園を併設したり、カフェもありのご家族で楽しめる施設になっています。
かまどでご飯を炊くというのは私世代では全く経験にないことです。
小学生の頃キャンプなどで少々経験したくらいで、
産まれたころにはすでにご飯を炊くのは電気釜でした。
一度かまどで美味しいご飯を食べてみたいと思っていた頃にこのニュースに出会えましたが、
なんと滋賀県少々遠方で困りましたが、是非機会があれば訪れたいとそう思います。

さてこちらの施設名は「泰山寺ソラノネ紀伊国屋」です。
もとは大津市伊香立でレストランなどを経営する
ブルーベリーフィールズ紀伊国屋代表の岩田泰子さんが手がけました。
贅沢にも野外のかまど棟で自炊したご飯を
近くのカフェで地元の食材で、作ったおかずと味わうというスタイルで、
戦後の日本は燃料不足でそのころに考案された、「愛農かまど」と呼ばれる省エネタイプです。
気になる利用料は大人1500円・子供1000円です。
この夏休みきっとたくさんのご家族連れで賑わうことでしょう!
なんていったって高速道路は1000円ですからね、
でも我が京都府の高速を使うと実は1000円では通してはいただけない現実があります。
少々不満もありますが、不満はさて置き。

この「泰山寺ソラノネ紀伊国屋」のスタッフの松山さんはこう話しています。
「食・エネルギーを考えてコミュニケーションの場として活用してもらえて、
子供達の体験の学習の場に是非活用してほしい」と話されています。

注意!予約制です!お問い合わせ先はソラノネ 0740−32−3750です!
この夏に是非貴重な、かまどでご飯炊きあなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
2008年4月27日掲載京都新聞