米作りの効率化(雑草)

 


田植えから2
週間もすると、どの田んぼでも除草作業をしなければなりません。

雑草は大きくなる前に刈り取ることで、農作業の手間が省けますので、

米作りの効率化につながると言われています。

通常は、雑草の駆除には除草剤を散布するのですが、

そのほかにも、病気や害虫の駆除も必要です。

 

たとえば、これは庄内地方でのことですが、

最近、稲の代表的な病気と嫌がられるいもち病の他に、害虫として、

ドロオイムシ、イネミズゾウムシなどが米作りの効率化を妨げていると言われています。

それを避けるために、田植えの直前に育苗の段階で、薬を使う方法をとるようになりました。

雑草も害虫も早めの対策が、米作りの効率化につながります。

 


雑草や害虫駆除のために使う殺虫剤は、最近最低限に行われるようになりました。

ですが、除草剤散布というのは、動力散布機を使っても、

その重量は30キロを超すと言われています。

または、あぜ道に生えた草刈りであっても、放っておくとその雑草が、

やがては安保に侵入することは確かです。

これらを除草する際には、除草剤はできるだけ避けたいので、手作業で行うと聞いています。

この日頃のこまめな作業が米作りの生産の効率化につながるのですね。

 

さらに、使われる除草剤は、粒状のものがお勧めです。

これらの薬剤はすぐに溶けずにゆっくりと水に含まれることで、

長い間その効果が期待できるからです。長期間効力があるので、

費用面でも生産の効率化につながると言えるでしょう。