米作り:秋田の除草・防害虫防除例

除草作業は大変な作業です。
でも、除草をきちんとしないと、病害虫防除も大変になりますし、
作物の収穫量も減ります。雑草が病
害虫の温床になるからです。
熱い夏の間から草刈作業は続けるべきで
すが、特に、最近は化学薬品を使わないようにするため、
除草作業は欠かすことができないのです。

 
では、こちらでは、あきたこまちの産地、秋田県大潟村での除草と病害虫防除の方法をご紹介しましょう。
あきたこまちは、すでに長い間、人にも自然にもやさしい農業を念頭に、
体に安全な米つくりを提供し続けていることから、
アトピー性、あるいは、虚弱体質の方にもお勧めできるお米となりました。
このような米作りがどんどん増えることが望ましいですね。


除草は機械または手取り除草を行いますが、
除草剤を使う場合には、一発処理剤を使うことにしています。
また、薬による病害虫防除は原則としては行われません。
雑草は、その季節が来たら、田んぼを歩き回って、手作業で摘み取るのです。
これが、あきたこまちの特徴ですね。
除草剤をまいたり、病害虫防除の為に機械を使うのは、ほんのわずかだけです。
 
あきたこまちの生産に関わるふるさとクリーンでは、
農薬削減栽培を実現するため、減農薬栽培という形をとっています。
ここで栽培されたお米は、特別栽培米となり、
化学合成農薬や化学肥料などが通常の半分に減っているのです。
通常より病害虫が発生しやすくなりますが、
その代わり、有機肥料を使用するなどの工夫が進んでいるのです。

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