米作りの栽培の仕方(12月)

 


米作りの栽培に関して、12月は1年を振り返る時期でしょう

はじめて米作りを始めた人にとっては、この時期に無事に収穫を終えたことを喜びながら、

力を貸してくれた近隣の人への感謝の気持ちがわくときだとも言われています。

これまでと違う年末を迎える喜びは、周囲の暖かい人のおかげだと自覚出来るといいですね。

 

そこで、ここでは、

初めて米作りを最後まで無事に終えた方の12月のうれしい話をご紹介しましょう。

とにかく、脱穀をするところまでたどり着いたのですが、

籾を取る作業がとても大変だったというのです。
籾の水分が15%以下でないと、籾がスムーズにはがれないからですが、

そのために、渇きが足りないものは、部屋の中にまで干すことにもなったと。

 

ドライチェッカーという機械で水分を測定するのですが、

それも目標まで達したので、籾を外すことになりました。

昔と違って今は、機械を頼りにできるので、この作業は比較的楽だったとのこと。

機械を隣町から借りてきたのですが、玄米がちょろちょろ落ちてくるとき、

それを袋に詰めて持ち帰るとき、そして、庭においた釜で炊き上げるのが、

12月からこそ味わえるの米作りの栽培の喜びかもしれません。

 

今では少なくなりましたが、
田んぼの終わった畝で麦を栽培する人もいます。

この場合は、田んぼに敷いた稲わらの間に麦の種をまいておくと、

早い場合は12月に早、麦の芽が出始めます

麦は、3,4月ごろには収穫ですので、田んぼの有効利用にはなりますね。

米作りの栽培は1年中休みがないと言えるでしょう。