夏の暑い時期にもめげず、草取りは欠かさなかったつもりでも、

9月になると、さらに雑草が稲の周辺に元気に伸びています。

ですが、稲の穂は可成り色づきだしてくるし、草取りは欠かさず行いましょう。

もちろん、米作りの初心者ほど、草取りが大変だと言われますが、

これも次第に上手になるとのこと。

そんな経験者の話は力づけられると、誰もが言っていますね。

さて、ほとんどの穂が黄色くなると、さていつ頃刈り取るのか、毎日、気になるものです。
というのも、天日で乾燥させて、
水分が14
%から16%になったら、脱穀を言う作業が待っているからです。
稲刈りと
言うのは、手で刈り取る場合には、たくさんの人手がいるので、
近所の稲
作農家が協力するケースが増えてきました。
9月の米作りは、稲刈りが中心です 


通常、田植えから100日後ぐらいに、稲刈りをします。
稲を釜で刈り取る作業は、稲作農家にとって一番うれしい時だと言われています。
大地に根を張った稲をひと株刈り取るごとに、
米作りの栽培の苦労が消えていくのが、9月の作業ですね。 


 

では、9月に行う稲刈りの手際のいい方法を簡単にご紹介しましょう。
左手でイネをつかむのですが、これは、通常の草刈りと違う点です。
2,3株刈り取ったら、手に持ちきれなくなります。
そこで地面におきましょう。右側から左に向かって刈り取っていくのが普通ですが、
数人が並んで刈り取りますので、置き場所は、前の人に従います。
このとき、写真のように、ばってんになるように置くと、後の処理が楽ですね。
ばってんの重なり部分をわらで止めるためです。

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