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古代米の品種:紫黒米
紫黒米というのは、日本で古くから栽培されていた古代米の一種です。その昔、大陸から伝わったものですが、では、昔ながらの紫黒米の特徴などをご紹介しましょう。
【特徴】うるち米3合に紫黒米をおおさじいっぱいほど入れるだけで、赤飯のようなきれいな赤いご飯が出来上がることから、日ごろ、祝いの席で良く供せられるものです。成分がアントシアニンで、その含量はブルーベリーの7倍ほどもあると言われています。さらに、植物繊維やカルシウム、ビタミンも豊富ですので、栄養価が高いことから、最近、注目を浴びています。
【利用法と加工食品例】
お祝いで赤飯の代わりに用...(続きを読む)
香米の品種
香米には多くの品種があります。香米の品種を紹介していきたいと思います。
日本では例えば、「ヒエリ」「さわかおり」「みやかおり」「はぎのかおり」「麝香(じゃこう)米」「サリークイーン」「リンクス小林」などその他にも様々な品種があります。
海外の香米も様々な種類の香米があります。
例えば、タイでは「ジャスミンライス」、インド・パキスタンでは「バスマティー」、アメリカでは「ジャスマティ」といった品種があります。
日本の香米のいくつかの品種の特徴をあげてみたいと思います。
・「ヒエリ」は在来種で西日本で育成した香米のルーツになった香米であり、香りが強く、高知県で多く栽培...(続きを読む)
古代米の黒米品種:朝紫
東北農業試験場で、「インドネシア、バリ島在来の紫黒米」(ウルチ)とタツミモチ
との交配後代から育成された、東北中南部以南に適する収量性の高いモチ性紫黒米品種
東北では、ヒメノモチなみの早生の晩で、やや長稈の中間型です。
収量はヒメノモチより若干低いですが、紫黒米としては、最多収です。
玄米は、果皮の部分にアントシアン系色素が集積して紫黒色になります。
カルシウム、カリウムなどミネラルに飛んでいて玄米粥や赤餅、水あめ、アイスクリームなどの加工品に用いれています。
紫黒米の品種
紫黒米では、主として中国から導入されたいくつかの半改良種が栽培されているが、いずれも脱粒性が大きく、収量も低いという欠点がある。
インドネシア・バリ島の紫黒米をもとに育成された「朝紫」は、玄米色も鮮やかで、早生で収量製も改善されており、赤飯、水あめ、黒酒など、加工米飯や加工食品に適している。
奥羽368号は大粒多収のウルチ種で、酒や味噌への加工品として有望視されている。
黒米とは玄米の色が黒色で、果皮・種皮の部分に黒色の色素であるアントシアニンを含んだ米です。
また、おはぎの起源で、古くから祝いの米として黒米の栽培方法が伝えられ、珍重されてきたという説もあり、炊きあがった物を見るとそのままでもあんこをまぶしたような色合いになります。
古来、中国では宮廷献上米として皇帝や女官たちに独占されており、楊貴妃も美容食として愛用していたのではないかと伝えられているなど、薬膳料理にも古くから使われていることから薬米の別名もあります。
栄養成分は現代の白米と比べ、たんぱく質・ビタミンB1・B2・ナイアシン・ビタミンE・鉄・カルシウム・マグネシウムなどが豊富に含...(続きを読む)
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