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古代米の品種:赤米
古代米の一種、赤米は、種皮の色が赤い米のことです。でも、胚乳部分はもち米と同様に白いですし、その種類は豊富で、陸稲と水稲、あるいは、粳米と糯米、そして、ジャポニカ種とインディカ種の赤米に分かれています。
【特徴】
玄米の表面の層は赤いのですが、これは、タンニン系の色素が含まれているからです。古く日本でも、平城京の時代から栽培されていたもので、その後、14世紀に、中国から長粒種が伝わってきました。栄養成分は、白米と比べると、たんぱく質や各種のビタミン、ミネラルが多く含まれていることから、現在では非常に注目を集めています。ですが、以前は、白...(続きを読む)
もともと白米に比べて収穫量が少ない赤米ですが、化学肥料や有機肥料を使わず無農薬で栽培すると収穫量はさらに減少します。
無農薬栽培では雑草の種やカメムシが食害した斑点米が混入してしまうこともあります。しかし自然の天然の肥料だけで育てることで穂の中のお米に栄養を豊富に蓄え栄養価の高い極上の赤米ができるので、できる限り無農薬栽培で育てたいものです。
無農薬で手間をかけることで丸くふっくらとした粘り気のある美味しい赤米に育つのです。無農薬栽培では種実が少ないけれどしっかりとしたコクのある赤米に育ちます。またいつまでも腐らずに長持ちするのが特徴です。
赤米は害虫には強いので無農薬栽培を...(続きを読む)
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